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〜大切なのはバランスと柔軟性〜
日常生活や運動時におけるバランスの崩れは、肩こりや腰痛といった現代疾患、更に運動時の突発的な外傷や慢性疾患など、様々な弊害を引き起こす原因といわれています。
また、バランスの崩れは身体の柔軟性低下により生じるため、「バランスと柔軟性」は切り離すことのできない密接な関係があります。
身体をより動きやすい状態を保つため、身体に痛みやストレスのない日常をおくるため、そのためには「バランスと柔軟性」は不可欠です。

人間の身体とは
人間の身体を樹木と考えた際に、その根幹として考えられる骨盤は少しずつ動きながら常にバランスを整える役割を果たしています。
そのため、ゆがみやズレが生じると、その影響は身体全体に広がり、腰痛、肩こり、生理不順といったツラい状態を引き起こしてしまいます。
その骨盤周辺から全身を考え、また全身から骨盤の位置を考えることが、バランスの修正と矯正、正常な位置に保つヒントになるでしょう。

骨盤と上肢と下肢
キーワードは『骨盤』と『大腰筋』そして『血流』骨盤は「仙骨」・「腸骨」・「恥骨」・「坐骨」の3つの骨からなる「寛骨」からできている。
一般的に「骨盤がゆがむ」といわれているのは、「仙骨」と「腸骨」の間にある「仙腸関節」がずれてアンバランスになっている状態のことを指す。
上肢と下肢をつなぐ唯一の筋肉である「大腰筋」が運動不足などで弱くなったり、硬化していることが大きく影響している。
「大腰筋」が上肢を支えきれなくなるために、姿勢が猫背になり、骨盤が正常な位置からずれることで根幹部の筋肉にゆがみが生じそのゆがみを修正させようと、そのゆがみが末梢部へいくにつれて大きくなってくる。
また、扁平足や障害、怪我などによって長期的に負担が骨盤にもかかることで脚長差も生じる。
さらに、利き脚や利き腕、利き眼によっても、左右の差があり、過去から現在までの日常の蓄積も骨盤のゆがみにつながっている。
もちろん、骨盤がゆがむことによって、筋肉のバランスが悪くなるだけではなく身体が傾いた状態が続くことになる。
そのことが負担となり、筋肉を動かす血液の循環も低下してくる。
また、乳酸などの老廃物質などがたまりやすくなり、肩こりや腰痛などさまざまな不調をもたらす。
また、末梢の血液の循環が悪化すると基礎代謝も低下し、冷えやむくみなどを起こしたり、太りやすくなってしまう。
さらに女性には子宮や卵巣が骨盤の中にあるため、ゆがみによって圧迫されることで機能が低下し、婦人科系の病気を引き起こす可能性もある。

ゆがみを予防するには
日常生活や日ごろの癖を改善するのが第1にあげられるがやはり運動・食事・睡眠です。
上記にあるように、運動では骨盤周辺の筋肉をほぐすことで末梢まで筋肉だけではなく、血液までも循環してくるので骨盤の周辺筋から緩めてあげたい。

『V−シャフト』を使うと
通常の運動やトレーニングだと、どうしてもその運動時に「自分のゆがんでいるバランス」の中で動いてしまいますが『V−シャフト』を使用すると、良い姿勢をキープした中で骨盤の周辺筋から、身体に無理な負荷をかけ続けないため、非常に考えられた器具だと考えます。
もちろん、東洋人に多い、猫背の解消から、骨盤が自然に立ち上がることによって日ごろ伸ばすことの少ない殿筋からハムストリングス、下腿までも呼吸とストレッチの連動で心身ともに楽になるでしょう。

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